【富山のラーメン2024】肉好きをトリコにする『五衛門』のチャーシュー

いま食べたいラーメンを厳選したなかから、ご紹介する一杯。

チャーシューメン・並　¥1,000 ＋半熟煮玉子　¥150

麺が隠れてしまうほどチャーシューが盛られている。富山県産の豚肉を肩からモモまで仕入れ、お店で調理するため、脂の乗りや食感も格別。

肉好きをトリコにする

チャーシューとラーメンの名店

　鶏ガラをベースにした醤油仕立ての「ラーメン」から広がる、肉の旨みで奥行きが増した一杯を求め、『五衛門』には県内外からチャーシューメン好きが集まります。
　肉屋でさえもなかなかお目にかかれない、鹿児島県産黒豚「六白」を使った「黒豚チャーシュー」や脂の乗った「トントロ」などのラーメンのほか、「もつ煮」や「チャーハン」からも『五衛門』の「肉」を存分に楽しむことができます。ラーメンは大盛りで2玉、それを超えるメガ盛りもあります。
　また、平日14時までは、セットメニューやライスがお得で、毎月５のつく日にはライスが無料と腹ペコにやさしい。2023年には座席をリニューアルし、さらに通いやすくなりました。